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ちょっと懐かしいゲームを考察

すっごいレトロってわけでもないけどちょっと懐かしいゲームを真面目に考察するブログ

高難度ゲーに挑戦!?ポポロクロイス月の掟の冒険プレイ日記(序章)

皆さんはポポロクロイスというゲームを知っていますか?

 

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かなり古いゲームですが

ポポロクロイス物語

ポポローグ

ポポロクロイス物語2

ポポロクロイス牧場物語

ポポロクロイス始まりの冒険

ポポロクロイス月の掟の冒険

と数々の作品を世に送り出しています。

知ってる人は知ってる、知らない人は知らないゲームです。ちなみに僕は同年代で知ってる人を見たことがありません。

 

ポポロクロイス物語からポポロクロイス牧場物語までの4つはこちら↓のピエトロ王子が主人公となっています。

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そしてポポロクロイス始まりの冒険とポポロクロイス月の掟の冒険は上のピエトロ王子が大人になりピエトロ王となった数年後のお話で、主人公はピエトロ王の息子、ピノン王子↓です。

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私が今回プレイしようとしているのは「ポポロクロイス月の掟の冒険」です。

このゲームを始めてみたので、それをプレイ日記形式でしばらくはブログを書いていこうと思っています。

 

このゲーム、他のポポロクロイスと比較にならないほどの高難度ゲームとなっています。

 

詳しくは日記内で触れていきますが、少しあげると

・序盤(ゲーム開始直後)からレベル上げ必須

・スキル割り振り(これをしないと技が覚えられない)をしっかりと考えてしないと終盤キツくなる。

・ラスボス戦が6人全員参加必須(戦闘に参加できるのは3人まで、戦闘に参加していないメンバーには経験値は入りません。)

・敵を早く倒さないと貰えるアイテムや、お金や経験値が激減する。

・フリックという特殊な方法でしか取れない宝箱が多い(このフリックが鬼畜)

 

こんなところでしょうか。

見るからに鬼畜ゲームですね。

 

わからない人のためにパーティキャラ紹介をしていきましょう。始まりの冒険の説明(ネタバレ)も少し絡めながらいきます。

 

・ピノン

本作の主人公。

ピエトロ王とナルシア王妃の息子。

ピエトロ王の母親が竜、かつナルシア王妃が森の妖精のため、ピノンは人間と竜と妖精の血を持つという凄まじい血筋の持ち主。

そのため妖精と心を通わせることができる。

好奇心旺盛なピエトロの子供時代と打って変わり、勉強や読書が好きなインドア派。

しかし、ある日竜の祠でパプーと知り合ってから、冒険の世界に足を踏み入れます。

新しい友達との出会い、ファンタジアでの妖精の救助、闇の精霊との戦いを経て勇気ある少年と成長していきます。

(戦闘性能)

高い素早さが特徴。

今作はファイナルファンタジーで言う、アクティブタイムバトルと同じシステムを備えているので、素早さが行動順、行動回数に大きな影響を及ぼします。このゲームが攻撃力以上に素早さが重要と言われるのはこれが要因。

開始速攻で行動し、攻撃したり、「炎の護り」で味方を強化など、臨機応変な対応が可能です。

彼の持つ3人技「テンペスト」は圧巻の性能。多少不利になってもテンペストで起死回生というのも少なくはありません。

 

・ルナ

今作のヒロイン。(といっても10歳だったピエトロ達と違い、8歳の彼らに恋愛はありませんが)

海でピノンと出会い、風の聖域での冒険を経てピノンの友達となる。

普段は海で暮らしているという非常に変わった女の子に思われていましたが、

その正体は海の妖精

(彼女の出身についてはもう少し謎がありますがそれは月の掟をやればわかるので伏せておきましょう。後々触れます)

ナルシアが昔、海の近くを冒険するために黄金の鍵を使って「カイ」という別の女の子になっていたのと同様に、ルナは陸に上がるために黄金の鍵を使っています。

そうしなければならないのは「森の妖精は水に入ると泡に、海の妖精は陸に上がると砂になる」という月の掟があるためです。(これが非常に重要になります)

後々、彼女は辛い現実に直面されることになりますが、決してくじけない芯の強い女の子です。女の子だからか、ピノンやマルコよりも大人びた印象がありますね。

本作は最初、前作の冒険で闇の精霊と戦った際に壊れてしまった黄金の鍵陸に上がれなくなったルナを、再び陸に上がれるようにすることから始まっていきます。

(戦闘性能)

いわゆる回復キャラ。ドラクエで言えば僧侶のようなポジション。

基本的に「ヒールウォーター」、「キュアウォーター」で味方を援護していきます。

余裕があればスプラッシュで敵の攻撃力を下げましょう。

ルナ自体の能力は決して低くないため、終盤までお世話になるキャラです。(ちなみに状態異常を治せるキャラはルナと後に出てくるガミガミしかいません)

 

・マルコ

3人目のお友達。

ピエトロ王子の時代に登場した白騎士とレオナの間に生まれた息子。

現在はタキネン村の先にある小屋にレオナと2人で住んでいます。

前作はツッコミ役という一面もありましたが、今作ではそれを放棄し、子供らしさを見せているようです。

食いしん坊。

ちょっと間の抜けたところはありますが、怖くても頑張る男の子。

いざという時に頼りになるタイプです。

(戦闘性能)

THE・戦士キャラ。

パワーで押していくタイプ。

攻撃力が高いのですが素早さが低いのが非常にネック。そこは他のキャラで素早さを強化してあげましょう。

特に使える特技は「クラッシュボーン」。

相手の防御力を下げることのできる技です。

序盤はクラッシュボーンと攻撃力の高さから火力が出るのが強みです。

確かに強いのですがモンバが雄叫びを覚えた後はお払い箱となることが多いです…

 

・エレナ

ピエトロ王の妹にして、元海賊達のボス。

かつて、海を荒らし回っていた海賊キャプテン・ドノバン一味が、海の怪物ハーピエルに襲われた際、それを助けたことでドノバン達に恩人と慕われ、ドノバン達が海賊稼業を止めることを条件に彼らのボスとなりました。

ピエトロ王の妹であり、王族とあって、そのカリスマ性はやはり高いようで、彼女の船ダカート号の船員達をきっちりとまとめ上げています。

今作では、ポポロクロイスを離れていたことから、ポポロクロイスを襲う「とある呪い」の影響を受けず、この「呪い」を解くために海へ出なければならないピノン達のために船を提供してくれます。「おばさん」と呼ばれることを強く嫌い、「おねーさん」と言い直させます。

(戦闘性能)

 とにかく素早いキャラ。

ピノンと同しような立ち回りですが、こちらの方がより補助向き。

味方の素早さを上げる「シルブズダンス」はいい仕事をしてくれます。

また、「ホーリーバースト」はピノンの「テンペスト」と並んでなかなか強力な性能です。

ただ、これ以外にさほど特徴がなくパッとしないキャラなことは否めません。先ほども書きましたが、このゲームは最終的に全てのキャラが戦闘に参加しなければならなくなるため、全てのキャラをまんべんなく育てる必要があります。このキャラは大きな特徴がないため、完全にサポートキャラとして育てていくのがいいと思います。

 

・モンバ

ダカート号の船員にして、クロコネシア人の男の子。

なにかとピノン達に先輩ヅラをしてきますが、根はいい人。

最初は少し臆病なところのある彼ですが、終盤、とある重要な船の船長にならなければならなくなります。

しかしきちんと試練を乗り越えて、彼は立派な船長へと成長していきます。

(戦闘性能)

他キャラとは性能が頭1つ抜けている強キャラ。

特に強力なのは「雄叫び」。

全体への大ダメージに加え、相手の素早さを下げ、さらには確率で麻痺まで与えるという明らかに他の技とは性能が格段に違う強力な技です。

先ほども書いたように、このゲームは素早さが全てを決めるといっても過言ではないため、大きなダメージを与えながら素早さを下げることができ、効率的で非常に有用な性能です。

キャラステータスもどれも高水準で、弱点が少なく、間違いなくパーティの主軸として活躍できるでしょう。

ただ、「雄叫び」は終盤で覚えられるようになるのでそれまではあまり日の目は見ないかもしれません…

 

・ガミガミ魔王

往年の大人気キャラ(だと個人的に思っています)。

ピエトロ王子の時代、敵キャラとして登場し、ナルシアに一方的な恋心を抱いてから、ピエトロには敵意を剥き出しにします。

彼は魔王を名乗っていますが、新しい城をリサイクルだけで作ったり、敵であるピエトロに協力したりと本当はすごくいい人。本作でもピノンがナルシアの息子だと知るや否や(ピエトロの息子でもあるにもかかわらず)、ピノンを「坊っちゃん」と呼び、ことあるごとに良くしてくれます。

いわゆる「悪役だけど決して憎めないキャラ」というやつです。

(戦闘性能)

とにかく硬い。

攻撃力もそこそこあり、ルナと同じく状態異常を回復できる数少ないキャラでもあります。

ただ、とにかくとにかく遅い。

素早さが重要な今作でそれは致命的な欠点です。

ただ、協力技は強いものが揃っています。2人技を組み込む時はガミガミと合わせるといいかもしれません。まぁただ、2人技自体あまり使う機会は少ないのですが…

補助技としては防御力を上げてくれるガミガミバリアはいいですね。

ガミガミを使う時はピノンかエレナのうちどちらかを入れて、アイテムやシルブズダンスでガミガミの素早さを上げられると使いやすくなると思います。

 

 

・フリックについて

フリックについて軽〜く説明しておこうと思います。

フリックとは簡単に言えば「物を殴って遠くに弾き飛ばす」ことです。

パワーを貯めれば貯めるほど遠くに飛びます。また、キャラによってフリックの飛ばす軌道が異なります。簡単に解説します。(発射角度は僕の独断です)

ピノン→まっすぐ前に飛ばす、浮かない(発射角度0度)

ルナ→高く飛ばす、あまり遠くに飛ばない(発射角度70〜80度)

マルコ→高く遠くに飛ばす、一番使うフリック(発射角度30〜50度)

エレナ→ピノンよりも若干浮く、意外に便利(発射角度5〜15度)

モンバ→エレナと全く同じ性能、どちらを使うかはお好みで(発射角度5〜15度)

ガミガミ→すごく高く飛ぶ(発射角度80度以上)

ちなみに

(飛距離)

ルナ<ガミガミ<ピノン<エレナ=モンバ<マルコ

(角度)

ピノン<エレナ=モンバ<マルコ<ルナ<ガミガミです。(攻略本より)

 

このゲームでは宝箱は普通にはたどり着けないところに置いてあることが多く、そういう宝箱は、フリックによって「風の精霊石」というものを飛ばし、宝箱に当て、地面に落とす必要があります。

これがこのゲームの難易度を上げている要因の1つで

・そもそも当てにくい

・当たってもあらぬ方向に飛んでいき、しまいにはステージから落ちたらエリア移動してやり直し

ということになり、非常に取りづらいのです。

知らなかった人はそういうシステムがあるとしてください。

 

と、いうわけで、これからはこのゲームのプレイ日記を書いていこうと思います。

先ほども述べたようにこのゲームかなり難易度が高いため、途中で断念するかもしれませんし、そもそも投稿ペースはかなりおくれてしまうかもしれません。

その際は間に別のゲームの投稿をしたいとおもっています。

良ければご覧ください。

 

次回から始めたいと思います。

次回はとりあえずダカート号乗船まで進めて行くつもりです。

ちなみにこの日記では話のあらすじも描こうとは思ってますがすごい大雑把なものになります。詳しく知りたい人は実際にプレイしてみてください。